お知らせ

シニアヨガ

伊藤典子

大阪のM先生「典さんの様に、攻めるヨガができる指導者になりたい。
無理しなくて良いですよ~は、その人なんも伸びない。
だけどイザとなると、怪我させちゃったら…と思うと攻め切れないんです」と。

わかるよ!!その気持ち

私は自分がシニアだから、シニアの理解は当然深い。
シニアでも、運動履歴がある人はかなり動ける事や、最も多い痛みの関節痛人は
たっくさん見ているので動かす程度、加減の指導には自信がある。
これやっぱり経験だよね。実践が攻めの力になっています。
M先生もこれからの経験で攻める指導者になりますって😍

少し頑張ると「出来た😍」の笑顔が増えて達成感から自己肯定感に繋がります。
「今」に目を向ける「今」を大事に生きる・ヨガですからココ外せません。

私のクラスの皆さんは、どんどんお元気になって、どんどん若返っていますよ💕
皆さん「まだまだ若い!まだまだ動ける!」と考えています。
その気持ち、動きの芽を摘まない。 
先輩方に僭越ですがその芽を伸ばす、引き上げる指導!
言葉がけにも工夫が必要、寄り添う言葉かけをします。

《芽を見付け、寄り添った言葉がけでそれを伸ばす》

これこそがシニアヨガ指導者に必要な力なのでは…




記事URLをコピーしました